トレーナー部門

トレーナー活動

Trainer

私どもは「痛みによりスポーツを諦めざるを得ない選手をゼロにする」という方針のもとスポーツ外傷、スポーツ障害に対する治療に始まり、スポーツトレーナー事業にも力を入れております。

プロ野球選手をはじめ数多くの選手は「痛み」からの解放を求めています。
ただ、往々にしてとてもシビアな状況下においての治療が求められます。
一例を挙げれば「試合があるから明日までにこの捻挫の痛みをとってくれ」といった切実なものです。

部活動に懸命に取り組む児童、学生からプロのスポーツ選手までを対象に、選手の身体の痛みや身体の使い方に関するスペシャリストを育成し、「痛み」でスポーツを諦める選手をゼロにし、安心してプレーができるように、治療のみならず予防にも懸命に取り組んでいます。

なお、トレーナーとして絶対的に必要なのがコミュニケーション能力です。
人との関わり合いが上手にできることが求められます。
また、解剖学、生理学の体系的な知識、テーピング技術等も必須です。